多くのフィルム・コマーシャルに採用 GenArts Monsters GT & Monsters

GenArts Monsters GT は、2D particles, fluid, fire, time-based feedback effectsを含む50以上のプラグインSuiteです。GPUアクセラレーション対応、64bit対応により高速な処理が可能。

GenArts Monsters GT & Monsters 対応ホストプラットフォーム

Adobe
Autodesk
OFX



Monsters GT のエフェクト紹介

Monsters GT のエフェクトをピックアップして設定画面等を紹介していきます。Monsters GT on Fusion の画面で解説していきます。AE版もほぼ同じなのでご参照ください。

M_HeatHaze
M_Fire
M_Typo
M_ImageFlow & M_ClipFlow
M_TrailAverage


M_TrailAverage

SpeedSix 時代後期に開発されたエフェクトです。Monsters ではなく、Raptors の中のTrailz というカテゴリにありました。TrailAverage は、動きの平均をとって軌跡(Trail)を作成します。

インプットは3っつ。
1: Input Clip : 軌跡をつけたいクリップ
2: Background : 最終結果に合成する背景
3: Matte :インプットクリップのマット。合成をする場合は必ず入力。

1. 白い四角が左から右へ移動するシンプルなムービーを使います。




2. エフェクトメニューから「M_TrailAvarage」を選択し、Input とMatte にムービーをリンクします。
四角の移動に沿って軌跡が現れます。




3. エフェクトコントロールの「Style」をプルダウンで「Straight」から「StaggerRGB」に変更します。
まさに、RGBをずらしたような軌跡が表現できます。




4. エフェクトコントロールの設定項目です。このエフェクトは設定項目が比較的少ないものです。
Endurance は奇跡を継続させるフレームの長さを設定、Endurance Red,Green,Blue は各チャンネルの軌跡を継続させる長さの設定です。Do Blur やBlurring にて軌跡のブラーを調整します。




5. 走っているトレインの映像に「M_TrailAverage」をのせてみました。




6. お馴染みSapphire のロゴが回転する映像に「M_TrailAverage」をのせてみました。
Monsters GT はSapphire を補うようなエフェクトが収録されています。ふたつの組み合わせは最強です!




7. こちらは「M_Trailparticle」です。軌跡に沿ってパーティクルを発生させることができます。
このパーティクル設定項目は非常に多くの項目があります。後日ご紹介いたします。


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